5月 2014 Archive

授乳期のヘアカラーについて

赤ちゃん

白髪染めのパッケージを見てみると、授乳期のヘアカラーは、妊娠中と同様に、使用しないように注意書きが記載されていることが多いです。
このことから、「やっぱり授乳中って、ヘアカラーを使ってはいけないんだ」と思う人も多いと思います。
でも、授乳期というのは、およそ1年~1年半程度あります。
その間、白髪をそのままにしたら、見た目がどっと老けてしまうのは目に見えます。
ただでさえ、授乳で疲れている時に、白髪まみれの髪になってしまうのは、女性にとっては大変苦痛なことだと思います。

今は、そういう気分転換の意味でも、ヘアカラーを楽しむ人が増えています。
美容師さんにお願いをすれば、出来るだけ頭皮につけないように、施術をしてもらうことも出来ます。
白髪まみれの髪で育児をしていると、心もどんどん荒んでしまいますので、パッチテストなどをして、
特に問題がないようであれば、ヘアカラーを使用するのも悪くないと思います。
授乳期なので、赤ちゃんへの影響が気になると思いますが、授乳期のヘアカラーの使用が勧められない理由は、胎児や赤ちゃんへの影響があるからではありません。
あくまでも使用者のホルモンバランスが崩れやすく、肌荒れが起こり易くなっているのが原因と言われています。
ヘアカラーを使うことで、母乳への心配をしている人もいますが、現在のところは、ヘアカラーによる母乳への影響を関連付ける医学的な根拠はないと言われています。
授乳期でも、パッチテストを行って問題がないようであれば、ヘアカラーを使っても良いと思います。
ただし、自己責任になりますので、やはりどうしても母乳への影響が心配になってしまう人は、控えることが一番良いと思います。

Posted by admin in 予防学